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旅の後始末がダラダラ残っておりますが、徐々に仕事モードに入りつつある国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

グアムで痛感したこと。
「向こうの人は暑さを我慢しない」

エアコンを28度にすることもなく、どこへ行っても寒いくらいに冷やしまくりです。
エコという概念は日本人には刷り込まれていることがわかります。
ゴミについても然りです。

妻子は3週間弱、私は2週間弱。
事前計画はあるような無いような。
朝の天気と相談しながら適当な行動です。

昨日にも書きましたが「せっかくグアムに来たんだから」と考える大人チーム。
子どもチームは「いつも通りのダラダラした夏休みを」。

グアムと日本の時差は1時間。
日本が朝10時だと、グアムは11時です。
この時差はなかなかの強敵です。

現地で7時起床は、日本時間で6時起床。
現地で8時起床は、日本時間で7時起床。

朝食後に準備して、外に出ようとするとあっという間に10時です。

3週間「外食」・・・と考えると、お金も胃袋も大変です。
渡航前には相応な準備をしました。

朝食には、白いご飯に味付け海苔やふりかけ、そして(インスタント)味噌汁。
これがあるだけで救われます(笑)

しょう油とわさびも当然持参。
現地でお刺身を購入して部屋食。

からあげが食べたいという子どものために、「東京マート」というスーパーで日本風からあげを購入し部屋食。
もちろん、素麺とめんつゆも欠かせません。

部屋で焼肉をしたり、ステーキを焼いたり、それに外食も交える。

長いようで短い、短ようで長い妻子の3週間ステイ。
「また行きたいなぁ」と妻子が思うのは、基本は食生活の環境からです。

現地での活動時間「10時から18時」とするのは、食事の面からもそうなってしまいます。

早く寝ろと言っても寝ない子どもチーム。
早く起きろと言っても起きない子どもチーム。

ずっと争っておりました。

1ガロン30セントでの飲料水の補給。
ちょっとした買い物に毎日のように利用したスーパーです。
日本人の感覚に近い「量」の肉などを購入できます。
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