こんにちは☺️
朝晩は冷え込む時期ですが、夜中に寒くて目がさめる、アフラック等を取り扱う生命保険代理店asimomyの矢口です。
(今夜も毛布がかかっていません🤧)
今日は少し重めの話題です。
「大きな病気になったらどうする?」というテーマ、この仕事をしていると避けて通れません💬
でも、お客様の中には
「そんな話、考えたくもない😢」
という方も多いです。正直、私もそうでした。
息子の体験談🏥💦
私の息子は幼少の頃、先天性の病気で生死の境をさまよいました。
そのときの不安や葛藤は、言葉にできないほど💔
平常心を保てず、ネットで情報を探しましたが…
- ⚠️ 時間軸が様々
- ⚠️ 真偽不明の情報
- ⚠️ 更新が途中で止まった闘病ブログ
どれも心が削られ、検索を続けることができませんでした😢
当時、テレビで流れるアフラックのCMすら不快に感じたほどです。
医師とのやり取り
手術を経ても、病状はなかなか改善せず、いよいよ最終治療の提案が💦
1歳にも満たない息子の将来を考えると、親として決断できない状況でした。
そこで、率直に主治医に聞きました💬
「専門外来のあるA病院の門を叩く価値はあるでしょうか?」
すると、主治医の表情が一瞬くもったあと、こう答えました。
「症例が少なく、実はA病院の教授に相談しながら治療を進めていました」
正直、とても微妙な感想を持ちました😔
「大学病院の教授=絶対に安心」ではない、と実感した瞬間です💡
だったら、大元の先生に診て頂きたいです。
セカンドオピニオンという名で転院となりました。
その後、転院先の医師からは
「あの治療を受けていたら命を落としていたはず」
と言われました😱
セカンドオピニオンの重要性💖
毎日顔を見る息子が、セカンドオピニオンで命を救われたという実話です。
お客様にもよくお伝えしていますが、
「ネットの情報だけで乗り切れる」のは多分難しいです💻⚠️
いざというときに、事前に準備しておくことが大切です。
- 🔹 セカンドオピニオンのルート
- 🔹 誰に相談すればいいかという“つながり”
例えば、アフラックには【よりそうがん相談サポート】というサービスがあります。
もし当時こんなサービスがあったら、もっと早く冷静に動けたかもしれません。
(※息子はがんではありません😊)
まとめ🌱
- ネット情報は玉石混交⚖️
- セカンドオピニオンは「勇気が必要な行動」💪
- 相談できるルートを、健康なうちに✨
大きな病気は、本人だけでなく家族の心にもダメージを与えます。
検索の先で心がボロボロになる前に、「相談できるルート」を持ってほしいと思います🌈
時は金なり。
この記事が、少しでも“誰かの気づき”につながれば嬉しいです。

