静岡県浜松市のノロウイルス騒動のニュースを見ていて、数年前の恐怖が思い出されたasimomy店長の矢口です。
パン製造業者が悪者のような報道ですが、本当にそうなのかなぁと思って見ています。
外食だって、潜伏期間中だとか何とか、いくつかの偶然が重なると避けられないような気がして・・・。
今回のニュースでは、工場出荷してから給食に出されるまで、ウイルスの強さをあらためて知らされました。
1,100人を超える小学生などが感染したということは、そのご家族やご家族の勤務先等々、半端ない数の方が苦しんでいるということか。
怖い怖い。
何人かの子どもが入院しているようですが、子どもの医療費は乳幼児の助成制度があるので、大きな自己負担にはならないと思います。
が、その親御さんが仕事を休んだり、その他諸雑費は自腹になってきます。
次男が誕生時に入退院をしていた時、親の雑費は気になりましたね。
うちの次男は現在小1。
いつまで経過観察が続くかは分かりませんが、保険を申し込む際に告知項目として、今も記載すべき健康状態な告知書がほとんどです。
例えば、15歳時に「通院不要」と言われ、以降病院に行かなくなったとします。
5年経過すると、告知義務の範囲から外れることになります。
うちの子と同様な病気の方が何歳まで経過観察が続くのかは分かりませんが、大きい人も小児科で見かけますので、うちの子も当分経過観察は続くことでしょう。
「結婚を意識する年齢の前に保険は何とかしたい・・・」と考えている親心。
現時点でも加入できるのは、がん保険などと相当限定されてしまいますが、準備だけは着々と進めております。
今の年齢では加入できませんが、限定告知型の商品へのアンテナも張っています。
告知書に「先天性心疾患」の文字がある保険会社、記載がない保険会社。
記載がないということは、まあそういうことです(笑)
手術時に輸血をしたこととか、心配なことは大なり小なりあります。
輸血といえば・・・
テレビドラマで「私の血を使って下さい!」というのをよく見かけますが、実際にはやってくれません。
★2024年 Webセミナー開催のお知らせ
円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜