今日の東京地方は久々にお湿りらしく、少しホッとしている生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
ニュースでやってた首都高の火災の件も然り、冬の乾燥には要注意です。
ずいぶん前となりますが、あるお客様との会話で、どんな流れだったかは覚えていませんが「SPI試験」について出ました。
甥が高校入試という縁があったからか分かりませんが、検索している過程で「SPI試験」と再会しました(笑)
で、例文とやらを夫婦でチャレンジしてみました。
我々が就職活動をした頃に「SPI試験」があったかどうかは覚えていませんが、チャレンジして分かったことは、脳細胞が動いていないということ(笑)
とにかく、脳が動いている実感がしませんでした。
1、2、3、4の数字が書かれた4枚のカードがある。この4枚から3枚を並べて3桁の整数を作るとき、何通りの作り方があるか。
子の勉強を見ていても痛感しつつありますが、現在小4の息子の勉強も、そろそろ一緒に勉強を始めていかないと、紐解けないかもしれません。
ある日突然に「サイン・コサイン・タンジェント」の問題に直面したとしても、絶対に解けない自信があります。
1:2:ルート3と、三角形といえばこんなレベルしか覚えていません。
そもそも、ルート3とは・・・といえば、ひとなみにおごれや しか記憶にありません。
1.7320508×1.7320508=約3
「SPI試験」
一生懸命に傾向と対策を練って勉強することはないでしょうが、このくらいは出来ないとダメなのか・・・と痛感した出来事でした。