スポンサーサイト



この時期恒例(?)の株式投資(笑)の準備を始めたasimomy店長の矢口です。
某証券会社に「私」「妻」「長男」「次男」名義の口座を開設していますが、分散しながら買うタイミングを探しています。

ウクライナの件が難しくさせますね。


この写真は次男が2歳半くらいの初グアムの際の写真。

ノウハウはそれなりに蓄積されて来ましたが、そろそろグアムも卒業かなぁとお腹いっぱいの感もあり。
ノウハウの成果によって、旅行費用の安さで欠かせない場所でもあり、どうなんだろう。


安くグアム旅行に行こうと考えれば、時間とノウハウ、リスク許容の大小が関係します。
ノウハウを持って時間を掛ければ、行ける時間があればそれほど問題になりませんね。

リスクの許容度。
これもリスクを背負わなければ、お金が解決してくれるのでまぁ問題ないのかも。
でも、今日は株式投資のイロハを(笑)

株式投資の楽しみ方(?)は、大きく分けて2つあります。

・安く買って、高くなって売る。
 (高い時に売って安い時に買い戻すという方法も有るは有る)
・保有し続けることで、配当や優待をGetする。

値動きするので、損した、得したという話題に繋がります。

買い時や売り時というのは難しく、安くなるとなぜか買えない不思議なモノ(笑)
高くなれば高くなったで、またまた買えない不思議なモノ。

まあ、割り切りが必要です。

この時期特有な理由としては、株主優待のことですね。
私は株主優待券を狙いにいってます。

優待券で得られる利益、通常価格でそれを行使する価格を天秤にかければ、自ずとそのリスク許容度の判断ができてきます。

例えば、通常価格だと【2万円】するものが、優待券だと【無料】になるとします。
そのサービスをいずれにしても利用する場合、優待券をGetするためには2万円以下のリスクに抑えたい。

現在500円の株価で、最小取引が100株だとします。
50,000円ですね。

2万円の価値がある株主優待券だとするならば、株価が300円になっても保有し続けても良いかもしれません。
某浦安のテーマパーク企業は、これもあって人気があるようですね。

ただ損をすることは、誰も気持ちよい物ではありません(笑)
株主優待券の価値(相場)も別にありますから、リスク許容はその価値の範囲内ということですね。

欲を出し過ぎるとダメなのですが、安く抑えようということは、欲から来るものでもあるので難しい(笑)

保有して寝ないといけないのは3月26日かな?
3週間もあるから、高い日もあれば安い日もあるでしょう、きっと。


★2024年 Webセミナー開催のお知らせ
円安の時代だからこそ、ゼロ円で行こう沖縄へ〜基本編〜