6月某日、函館ひとり旅に行ってきた生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
お腹いっぱいの旅行となりました。
往路はJALでしたが、幸いにも最前列で広〜〜〜〜い空間でした。
前の機内誌には手が届きません。
この座席の快適さは癖になります。

当初は夕方の便を予約していましたが、一本前の午後の便が空いていたこともあったので早めに移動。
遅めの昼食にラッキーピエロへ。


ホテルにチェックインをし、お風呂へ。湯上がりにビールを一杯。

朝食が有名なホテルでしたが、朝食については・・・。一度泊まれば十分でした。
総部屋数に対し、自慢の朝食会場が極端に狭い。
牛丼屋カウンターのような空間で、げんなりしました。
チェックアウトの際も「ありがとうございました」とお礼を言われたいわけではないのですが、「これでもういいの?」と私が聞き返したほどの対応で手続き終了。
上の写真のような飲食をクレカ決済してもその領収書が発行されるわけでもなく、宿泊に関するレシートももなく、「以上です」の言葉もなく。
まるで会話をしてくれない長男と接しているようでした。
サラリーマン時代含めいくつかのホテルに宿泊しましたが、今回のホテルは悪い意味で驚きました。
でも、今回一番楽しみにしていたホテルではないので、周辺を軽く観光して次のホテル「海峡の風」さんへ。

最低でも63平方メートルという広いお部屋でしたが、写真はありません(笑)
写真じゃ伝わらないと思い、自宅の妻に動画にして送りました。
隣接する「啄木亭」というホテルのお風呂にも入り、ラウンジで無料のスパークリングワインも頂戴し、朝にチェックアウトしたホテルの記憶も綺麗さっぱりと流しました。


夕食・朝食ともにビュッフェでしたが、どれも非常に美味しかったです。
食事スペースも「このくらいは欲しいよね」という広さがあって、美味しい料理はそれなりの空間で食べたいものだと、あらためて痛感しました。
食事の写真は残していませんが、このデザートが美味しかった!
(1泊目の朝食、ホテル自慢のプリンやエッグタルトなど全く味が感じられず、東京に戻ったら味覚障害発症で病院に行こうかと落ち込んでいましたが、2泊目の海峡の風さんでは普通に美味しく食事ができたので病院には行ってません笑)

こんな感じで、食事旅行でした。
7月には妻も姉と函館旅行に。冬になったら妻と一緒に、もう一度函館に行く計画を立てています。
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