久しぶりに取扱保険会社の「がん保険」競争力を行なってみたasimomy店長の矢口です。
イメージとしては当然頭に入っています。
生命保険や医療保険等全体の保険見直しの際に、全部が全部比較してご提案するケースも少ないもので、私自身もあらためて「イメージ」を固めることができ弁口になりました。
アフラック
オリックス生命
東京海上日動あんしん生命 の3社。
その評価はお客様それぞれによって異なりますが、オリックス生命は保障内容と毎月の保険料のバランスが取れてていいなぁと私は思っています。
アフラックの輝きを出すには、やっぱり保障を盛り盛りした時でしょうか。
その分保険料も上がるので、もしかしたら万人受けじゃないかもしれません。
あんしん生命は、シンプルな形にしても良いですし、多少盛り盛りしても良いかも。
これ以上の内容は諸事情により自粛です。
「子は親の鏡」と言いますが、その通りに感じる時がやっぱりあります。
私自身もそうですし、自分の子どももそうです。
親の生活習慣というのは、やっぱり子どもに影響を(大なり小なり)与えますね。
さっき妻と話をしたのが「車のチャイルドシートやシートベルト」のこと。
私自身は面倒な違反を取られるのもシャクなもので、きちんとシートベルトします。
子どもらに対しては違反とは別問題で「子の命」の責任において、幼少の頃からきちんとしていました。
後方から衝突をされて吹っ飛んでいくかもしれず、万が一いも子が死んでは悲しくて生きていけません。
幼少の頃からの習慣のせいか、他で聞く「シートベルト・チャイルドシートいやいや」という経験は我が家では無いですね。
「しなくていいよ」と言っても、自発的にきちんとするようになっています。
街を走っていると、シートベルトせずに車内ふらふらしている子どもを結構見かけます。
それは「親の考え」なので何も言うべき立場ではありませんが、子どもが死ぬ可能性とのトレードオフの部分ですから、各親が判断すべきことなんでしょう。
チャイルドシート等と似て非なる問題ですが、電車内や飛行機での大騒ぎする子。
コレも親ばかな評価ですが、うちの子はお利口ですね(笑)
特に飛行機。
長男が2歳前くらいから(親のエゴで)乗せていますが、全く騒がないですね。
騒がせないように気を使って、飴玉やおもちゃ、本などなどありとあらゆる手段を使って慣らして来ました。
今となっては本当に紳士的(笑)
特に次男は旅上手で、機内ではきっちり寝てくれます。
機内食も何も食べず、ひたすら寝まくり。
特にグアム便のようなリゾート線は動物園のような奇声が飛び交っていますね。
あの子の親御さんってどんな感覚なのか、一度インタビューをしてみたい。
「親のエゴ」だから、子に黙らせるのは可哀想な気もしますが、公共でのマナーというのも重要です。
黙らせるというか、自然と静かにさせる方策を親が取るべきだと私は思います。
飴玉だったりお菓子持ち込みだったり、本やおもちゃを大量に買い込んだり。
それでもダメそうなら脅かしてみたり(笑)
やれることっていっぱいあるはず。
まあ、親も舞い上がっているんだろうなぁと思わざるをえないです。
騒がせっぱなしの親を見ていると、アレが一番不快ですよね。
そういや、我が子はデパートやスーパーでギャーギャー泣くことも無いです。
子は親の鏡。
やっぱり子どもは親を見て育つんだなぁと、親ばかっぷりに浸っております。
最近、私にだけ当たりが強い子どもたち。
なめられているようなので、ビシッとお説教しないと(笑)