実妹が2月3日の午後から陣痛開始というのを聞き、まだ連絡は来ていませんが今頃は生まれているんだろうと思う国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
直接連絡は来ないので、午後に行くであろう実母経由での連絡待ちです。
それはそうと、タイムリーなニュースがありました。
不妊治療保険、今春解禁=高額費用を補完―金融庁
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6189851
我々のところに来る形は当然わかりませんが、結婚を考えたら「不妊治療保険を」という流れになるのでしょうかね。
がん保険のような「待ち期間」というのもありそうな気がする性格の保障内容ですが、どうなるのか楽しみです。
結婚して6〜7年経ったけど子どもができなかった。
病院にも行ってないので不妊症とも言われていない。
こんな我が夫婦のような方々が「不妊治療保険」に加入し、すぐに病院直行、そして給付金を受け取ることができるのか?
かなり高額な保険料になるのか、無理っぽい予感はあります。
リアルタイムで不妊治療を受けられている方が新規で医療保険をお申し込みされようとすると、特に女性(男性も)は部位不担保なる条件が付く可能性が非常に高いです。
治療終了「後」のお申し込みも、特に女性は条件が付く可能性は高くなります。
何はともあれ、多分「姪っ子」の誕生です。
義姉夫婦には男の子2人、我が夫婦にも男の子2人。
女の子というのは、明るくて華がありますよね。
でも、自分の子は男の子で良かったと思います。
女子高生の頃だったり、結婚する年頃だったり、「父親」として対応できそうにないですから(笑)