我が家の2人が誕生した産院において、分娩対応が終了したとの知らせを目にして複雑な思いをしている国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店のasimomy店長の矢口です。
産婦人科業界も、いろいろありますからね。
これに影響したからというわけではありませんが、ドラマ「コウノドリ」を録画して見ました。
医師や看護士さんなど関係者の大変さは、ドラマだけでも分かりますね。
次男が小学3年生になり、この手のドラマも平気になりました。
途中、やっぱりというべきか、NICU(新生児集中治療管理室)がチラリと出てきますね。
原作は読んでいませんが、当然の如く「先天性の病気」も出てくるんでしょう。
そんな感じの赤ちゃんも映っていた気がするし、覚悟して見ていかないとダメですね。
今でもまだ、次男のドキドキを感じることは怖いです。
こうやって今も命があることは、セカンドオピニオンのおかげです。
違った意味であれこれ考えちゃいます(笑)