明日はアメリカで感謝祭ですが、我が家では当然何の特別な予定もないasimomy店長の矢口です。
金曜日からグアムを含めてセールがスタートされるようで、子どもの学校の件が無ければ出かけたいなぁと思ってはいますが、出かけたことはありません。
普通に暮らせることが、何にも代えがたい幸せで、それに感謝しなくてはいけませんね。
この時期は、あっと驚く知らせが届いたりします。
良い知らせなら歓迎ですが、驚きの悪い知らせもあります。
昨日ですが、自宅に喪中はがきが届きました。
以前の住まいのご近所さんで、今も年賀状交換だけは妻がしているようです。
驚くことに、今年の春先にご主人が亡くなられたとのこと。
46歳。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2人のお子さんがいらっしゃって、上が今は小6くらいになるでしょうか。
下の子はうちの子と同じくらいだから、小3くらい。
ちょっと早すぎますよね。
ご主人はがっちりした体型で、柔道か何かをやっていたような雰囲気の方。
まさか・・・という気持ちでいっぱいです。
奥さま・お子さん・そしてご本人の気持ちを考えると、やっぱりツライ。