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東京ミッドタウンに初めて行ってきたasimomy店長の矢口です。
雰囲気もさることながら、眺望もよく素晴らしかったです。
あんなところで毎日を働けるなんて、いいですね。

お客様とお話に出たのですが、企業の雰囲気ってやっぱりありますよね。
かつてイケイケドンドンな会社から、現在イケイケドンドンな会社に転職されたということで、やっぱり企業風土というか、いろいろな違いがあるみたいです。


企業の風土、企業の文化と言えば、先日こんなことがありました。

・お客様からコールセンターへ午前中に電話があった。
・13時までにコールバックする約束だったが、いろいろあって支社から代理店への
 連絡が夕方16時になった。
・お客様へ一度お詫びの電話をするから、代理店からもう一度電話をしてくれ。

いろいろあるから、連絡が遅くなることには「私は」怒っていません。
が、対応そのものがおかしい気がします。
今に始まったことじゃないんですけどね・・・。
 
 
まず、お客様へコールバックする必要性というか、コールセンターで完結して要望に応える気がない。
お客様のご要望は「先進医療の特約を中途付加したい」「申込書の送付希望」という2点。
普通にコールセンターの受電にて、すぐにご要望に応えられるレベルです。
何度も何度もコールバックする内容ではない。

保険会社からパンフレットは送るけど、申込書は同封しない(笑)
毎度思うのですが、不思議な対応です。

「代理店から送らせる」なり「保険会社から送る」なり、どっちかの対応で良いのではないかと。
同じ様な書類が2通、お客様のもとへ届くわけです。
混乱も招くもとだし、連携不足で三遊間エラーになり易い。

16時に支社から電話があった際、コールバックするにあたり「電話で何の回答をお客様にするのか?」の明確な指示がない。
「電話してくれ」の指示だけ。

伝言ゲームというか、コールセンターの無責任というのか。
この会社、こんな対応は今に始まったことじゃないけれど、もう少しお客様のご要望にスピード感を持って対応できないものか。

企業風土というか、企業の文化なんでしょうね。
入院給付金等のお支払いがやっと5営業日内になったと回ってましたが、同じ感じがします。


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