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決して損得計算ではないけれど、損得計算をやってみた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
損得計算では語ることはできない「公的年金」ですが・・・

計算のしやすい、(会社員でも)誰もが加入する国民年金の話です。
会社員の場合は不思議なこともあるのですが、国民年金の生の形で計算していきます。

毎月の保険料は、16,490円(平成29年度)

これを20歳から60歳まで払うことになります。
単純計算をすれば「7,915,200円」。
我々の業界で言えば、これが累計払込保険料ということですね。

充実の保障があります。

A) 65歳から、779,300円(満額/平成29年4月分から)の終身年金。
 生存の限りもらえる、老齢基礎年金。

B)障害に備える障害基礎年金

C)万一に備える遺族基礎年金

これだけ充実しているので、民間レベルでは到底追いつけません。

今回損得計算をするのは、A)だけ。
B&Cがあるので、もっともっと加入者側にメリットがあります。
逆を言えば、運営側は安価な保険料で高待遇の保険を提供していることです。

計算は簡単です。
累計払込保険料 7,915,300円
受け取れる年金  779,300円(四捨五入すれば64,942円/月)

割り算すれば、簡単です。

7,915,300円÷64,942円/月=121.9月
つまり、10年と2ヶ月程度が採算分岐点となります。

65歳+10年=75歳
75歳が損得ラインというところでしょうか。

ちなみにですが、国民年金保険料の変遷表です。
(日本年金機構)
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo-hensen/

店主の生まれた年を見れば、私の親世代の支払保険料ということになります。
私は昭和45年6月生まれ。

35歳未満 250円/月
35歳以上 300円/月

加重して累計払込支払保険料を計算することはしませんが、親世代にしたらとても良い制度ですね(苦笑)


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