病理組織検査の結果

明け方の雷の爆音に「隣国からミサイル攻撃でもあったのか?」と飛び起きた生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

この時間になると、湿度も低く爽やかな過ごしやすい陽気ですね。

ゴールデンウィーク前に手術した、私が加入していた医療保険では手術給付金の対象外の手術であった粉瘤について、病理検査の結果を昨日聞いてきました。

<病理組織所見>
扁平上皮の壁に囲まれた嚢胞で、内腔には好酸性のケラチンが充満するが、集簇する好中球の浸潤も認められます。
炎症性変化を伴うEpidermal cystです。

医師の話を聞く前に、この結果が記載された紙を見ました。

生命保険代理店業界、特にがん保険では、上記の中で2つの単語をよく用います。

・扁平上皮
・浸潤

いわゆる、浸潤がん・非浸潤がんの所でよく使う単語です。

もちろんですが、キーワードとなる単語が分かりませんでした。
・Epidermal cyst

炎症性変化を伴うEpidermal cystとは、さて何だろう・・・と。

結論から言えば問題は無かったのですが、大事な所なので日本語での記載を熱望します(笑)

投稿者 店長

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)