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がんは遺伝する等とよく耳に挟みますが、遺伝なのか生活習慣病(少なくとも食生活等は似ていきます)なのか、私はよく分からない生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

例えば食生活。
人それぞれですが、学校を卒業するまで、あるいはそれ以上、親と同じ家で暮らします。
大概の場合、食生活も同じ環境だし、独立したからといって、味覚の好みなどは簡単に変わるものでもないでしょう。

「結局は食生活だ」と切り捨ててしまえばそれまでですが、食生活が遺伝(というか継承というか)し、その結果としてがんになってしまう。
これも遺伝といえば、遺伝なのかもしれません。

何ヶ月前だか忘れましたが、実家で父が尿酸値を下げる薬を飲んでいるという情報をキャッチしました。

血圧や血糖値で指摘されることとは縁遠い我が家なのですが、尿酸値とは縁があるようです。

私も高め、父も高め。
子が入院していた頃に血液検査の数値を見た記憶がありますが、確かに高めでした。
問題点は違ったところだったので、その際はスルーされましたが、三世代高め家族なのかもしれません。

尿酸値が高いと激痛を伴ってのあの病気(発作)、痛風が待ち構えています。

アフラックやオリックス生命、あんしん生命などの引き受けの目安は、随時更新されているので、リアルタイムでウオッチしているわけではありませんが、思い出した際にチェックはしています(笑)

その目安としてですが、段々と緩くなってきたなぁと感じます。
尿酸値「7.0mg/dL」を超えたら黄信号とも言われますが、大台の2桁乗せ(笑)でも問題なく引き受け可能という保険会社も見つけました。

入院したくなるくらいの痛風発作かもしれませんが、なかなか入院することもないでしょう。
(入院歴があると、保険加入においては厳しい結果になる場合も)

でも放っておくと、腎臓などへの悪影響もあるようなので、適切な治療が必要なようです。

尿酸値が高いと指摘されたんだけど、保険に加入できるかな・・・。
思い立ったら即相談です。


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