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この間に購入した電子書籍「地球の歩き方 グアム 2015年~2016年版」を眺めながら、南の島への再訪を夢見る生命保険代理店asimomy店長の矢口です。

ここ数回はガイドブックはもう買わなくなりましたが、久々に買ってみました。
12月末日で失効するポイントが1000円分あったので(笑)

今回のガイドブック的な物を購入して、電子書籍の良い点・悪い点に何となく気づきました。

良い点
複数のデバイスで同一の本を読める。

例えば、私が使っているiPadと家族が使っているiPad。
別々に見ることができます。
5台まで登録できるらしいので、5台までなら複製した感じで読めます(笑)

次いで、目には悪いのでしょうが、暗闇でも読める
紙だと暗闇の中での読書は難しいですが、寝静まったベッドの中で読書も可能。
拡大もできるので、老眼の方にはオススメかも(笑)

悪い点
持ち歩けない?

iPadと紙のガイドブック。
iPadの方が重いです。

電子機器だけに、どこまで気軽に持ち出すのかは、特にビーチリソートなエリアへの旅行だと少し考えてしまいます。

でもまあ、持ち歩くと思いますが(笑)

あと、良くも悪くも、検索というか、情報の探し方。
「ここは行ってみよう!」

その過程でページを折ったり、付箋を付けたり、丸印を付けたり。

旅の準備や旅中、旅の後。
使い込まれていく紙の本には、思い出も刻まれていきます。

電子書籍は、良くも悪くも綺麗なまま。

小説などの活字ものも、電子書籍だと意外と(これまでの私の経験だと)読み返したりしないかも。


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