昨日、通りがかった某駅の近くで、ドラマか何かの撮影に遭遇したasimomy店長の矢口です。
松重豊さんがいました。
顔は分かるのですが、名前が分からず、先ほど調べました(笑)
何の番組なんだろう。
以前にも書きましたが、最近コツコツと昔のビデオカメラ(DV)を再び見れるようにしております。
まだ長男誕生半年くらいなので先は長いのですが、眺めていると微笑ましい。
自分の初の子・赤ちゃんが目の前にいる事実は、何ごとにも変えられない幸せですね。
テレビの中にいる我々家族。
生後間もなくはのでお話をするわけもない子どもを囲んで、何気ない日常がありました。
こういうのも何ですが、愛情豊かに接している赤ちゃん時代です(笑)
私が長男に話しかける声のトーンも、現在と比べるとはるかに優しい。
私から妻、妻から私、妻から長男。
どれもこれも優しい声。
今がどれだけ荒んだ声のトーンなんだか(笑)
リアルタイムの当時は「とんでもなく可愛い顔」と思っていた我が息子も、今になって見返してみるとトンデモナイと思える風貌。
親の目フィルターのスゴサを痛感しております。
悪いことは言いません。
昔のビデオカメラ(DV)をお使いの方。
早め早めにブルーレイディスク化やHDDに移すなど、対策を進めておくことをお勧めします。
今現時点もそうですが、あの瞬間・この瞬間は二度と戻りません。
で、ふと思いました。
大昔の8ミリビデオ。
今や8ミリビデオフィルムの映写機(?)なんて普通の電気屋さんで売っているのか売っていないのかも分かりません。
思い出がフィルムのままで、陽の目を浴びない思い出もたくさんあるのでしょうね。
業者さんに頼んでデータ化するのも、量があるとそれなりにお金もかかるし・・・。
うちの場合ですが、古いDVカメラが使えて見れるテープだけでもデータ化しておこうと、コツコツ作業中です。
(データ化するのに、倍速が使えないのですっごい時間がかかる!)