2人の息子たちは移動教室で下田の海に行くらしいですが、聞いているとやっぱりチグハグな部分があったりする国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
4年生の次男。
下田の移動教室の際、荷物は宅配便で往復させるそうです。
往復ですよ、
海外旅行の際の、荷物を空港に送って楽するのと同じですね。
移動教室の一つの楽しみ(?)である大荷物を背負っての移動。
あれを経験できないのは可哀想です(笑)
妻がブツブツ言ってましたが、気になる持ち物を発見。
それは「水筒」です。
母親からすると、子どもらが「2泊3日」の移動教室の間、水筒を管理できないと。
管理できるように指導するのが家の仕事だというのは置いといて、「カビ」てしまうとの心配です。
間違いなくカビるでしょうね(笑)
宅配便でまとめて送るのであれば、ペットボトルのお茶でも良いのではないか。
それこそ、学校手配でペットボトルのお茶でも良いのではないか。
なぜなら、1クラス20人程度の1ダースで済みます。
そんなことを妻が申していました。
まあ、過保護な話です。
保護者会に参加した妻の話だと・・・
海に入る場合、日焼け止めを塗っても良いのか?
海用のTシャツの代わりにラッシュガードでも良いのか?
時代を反映してか、日焼け対策の話題が多かったようです。
担任の理解度も浅く「確認して後日」ということもあって結局は不明らしい。
とはいえ、回答は来なくても「荷物に入れちゃえ」というのが多くの親御さんの認識なようです。
学校で行われる「事前の荷物チェック」の際、ダメなら戻ってくると(笑)
これは物凄く合理的な判断。
保護者会で議題が出ているだけに、事前の回答がないならその場でジャッジさせようと。
本当にどうでも良い話ですが、過保護な状況な我が家です。
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