「冬の自由研究」と題して書いた案件について、普通に裏技(?)が使えそうで大喜びをしている国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
普通預金で差し引かれるお金について、これで殆どがクレカ経由とすることができました。
長く続けると怒られそうな予感はしないでもないですが(笑)
昨日の記事に続きで、カヤックを現地に送ってもらえたとして、帰りの荷物について書いてみようと考えたので書きます。
特に妻子に関して言えば、自宅ー成田間は車で送迎します。
よって、荷物で「重い」「邪魔だ」と考える時間は少ないです。
(考えないとは言いません)
両空港につけばカートもあるので、それほど邪魔でもありません。
邪魔なのは、バスを降りたホテル内だったりします。
それはさておき、飛行機の無料手荷物について調べてみました。
妻子が乗るのはJAL、もちろんエコノミークラスなので、23キロの荷物を1人2個まで。
家族3人だと、計6個まで運べます。
考えるまでもなく、帰りにカヤックが増えたとしても、23キロ内のカヤックであれば無料で持ち帰れます。
長男に頑張ってもらいましょう。
私が乗るであろうユナイテッド航空。
サイトを見ても理解不足で分かりませんが、無料は23キロまでを1個までのような気がします。
長男に頑張ってもらいましょう。
子によって性格の違いってあるんだなぁと思います。
写真は長男が幼稚園の頃です。
足のつかない深い海ですが、箱メガネで水中を覗いていました。
恐怖心もなく、普通に海に入れました。
一方の次男は当時もダメ。
多分ですが、今もダメでしょう。
ライフジャケット付けててもダメです。

