小学三年生の次男のお友達であるHくんのお父さんが鉄道事故で亡くなられたと聞いて以来、胸が重い気がする国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
気がするというか、実際に重い気持ちなんですけどね。
次男に聞けば、お友達のHくんが学校を休んだのはわずか1日。
告別式の日だけ。
お通夜の日は早退だったけど、ほぼ学校にいたそうです。
事故から開けた金曜日にも学校に来ていたようだし・・・
昨日は昨日で、放課後も学校で一緒に遊んでいたようです。
(妻曰く、それだけお母様が大変なんだろう・・・と)
小学校三年生だと、どんな受け止め方になるんでしょうか。
うちの次男にはこう言いました。
「Hくんに特別なことはしなくてもいいけれど、もし一人で寂しそうにしていたら一緒に遊んでやれよ」
次男はこう返します。
「一緒に遊ぼうって、Hくんから言ってくるよ」
お父様
とても強いお子さんに育てられましたね。
天国でも、さぞかし自慢の息子さんでしょね。
ご冥福をお祈りいたします。
次男と一緒に小学校を卒業できるといいなぁ。
それでなくても少ない生徒数ですので、一名減るとすごく寂しいですよね。