軽い咳が続いていましたが、市販薬を飲んだらスッキリしてきた国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
来年はサル年。
昨晩、家庭内で「差別」を助長する発言をしてしまいました。
我が家は4人家族です。
「サル年の人??」
長男が手を挙げました。
「イヌ年の人??」
私・妻・次男が手を挙げました。
わ〜、仲間はずれじゃん(笑)
話にオチがあるわけでもなく、ただそれだけです。
下の子が生まれたのは、夫婦が36歳の頃だったのですね。
「私が厄年で、厄が子どもに・・・」
妻がそんな風に嘆いていました。
でも、前厄・本厄・後厄を含めれば30代の女性は厄年だらけです。
親として頭を抱えたあの頃を思い出します。
長男も来年は年男。
小三の次男は「サソリ年は何年後?」と悩ましいことを言いだしました。
干支と星座の区別がついていないようです(苦笑)