ロシアートルコ問題にヒヤヒヤしながら為替相場を眺めておりますが、世界平和を祈るしかない国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
シリア問題をかじって見ると、反体制派を支援する欧米が正しいのか疑問に感じる点も出てきますし、やっぱり平和ボケしている日本人であることを痛感させられます。
それっぽい言葉を使うならば地政学的リスク。
当然トルコリラにも影響があると思いきや、案外下がらず、それが逆に怖い気もします(笑)
デスクワークしながら画面の片隅にいるのはこのチャート(昨日の18時30分頃)。
ドル円相場のチャートではありますが、概ねトレンドの中での動きのようです。
ちなみに、下側の赤線をガッツリと割り込んだのは10月2日のアメリカ雇用統計発表の時でした。
たられば論ですが、緑の下限で購入し、緑の上限で売る。
ストップロスラインは下の赤い線くらいかしら。
でも、11/24の122.80くらいに買っていたら赤い線のストップロスラインはズルズルと下がるばかり(笑)
最近は新規での売り買いしておらず、すでに持っているポジションを意識するだけですが120円割れたら米ドル現金用の買い増しをスタートしようと考えています。