梅雨明けしたこの暑さに、心地よさをエアコンのありがたみを痛感している生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
パソコンがやられてしまう前に、エアコン起動は鉄則です。
暑い週末といえば、必ず聞くのが水難事故の話。
親御さんとしたら、とてもやるせない話です。
我が家の場合でいえば、病気で救われた命を水難事故で落とすことはできません。
学校のプールは監視外ですが、まだまだ親の監視下でいるうちは、注視しています。
注意一秒、怪我一生ってヤツですね。
親が浮かれていてはいけません。
我が家のグアムへの荷物でバカにならない大きさなのが、マイライフジャケット(笑)
あの遠浅の海で・・・とバカにされそうではありますが、律儀に着けています。
シュノーケリングの最中は「着けていれば楽チンだ」という認識が子にもあるせいか、昨年までは着けてくれていました。
水泳を習っていて泳げるというのは、海や川の場合、少し割り引いて考える必要があると思います。
やっぱり、安全第一です。
水難事故に遭われた方は、「ダメかも」と水に入ったわけではないでしょう。
「大丈夫」という考えだったはずなのに、残念な結果になってしまっています。
車のシートベルトと同じです。
できることはやっておきましょう。
可愛い自身の子の「命」を守る、保護者の立場として。
テレビのニュースで見ましたが、サメは怖いですね。