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木曜の夜にドラマ医龍を見ていると、やっぱり昔を思い出すasimomy店長の矢口です。
昨晩は違いましたが、坂口憲二さん扮する朝田龍太郎のいつものセリフ。
「人工心肺を使わず、オンビートで行くぞ」
うちの次男ですが、1歳になる前に2回ほど心臓の手術をしました。
2回ほど人工心肺を使い、心臓を止めました。
止めてもまた動く心臓というのも不思議です(笑)
手術前には散々注意点を聞かされ、同意書へのサインを求められました。
昔話はさておいて、昨晩のロボットを用いた手術(ダヴィンチ?)は、見てて凄かったですね。
私もそのような境遇になったら、確かに受診したくなりました。
2012年4月1日より前立腺がんの手術のみ健康保険の適用になったようです。
前立腺がんといえば、身近な人に前立腺がんを患っている人がいます。
手術はしない(できない?)ようですが、とても元気に見えます。
悪性度もまた高いようですが、幸いにも骨への転移はしていないとのこと。
調べてみると、一般的には進行のスピードは遅いらしく、70代半ばの年齢と併せて鑑みてみると、5年生存率や10年生存率というのは、それほど意味が大きくないらしい。
例えば75歳の人の5年生存率・10年生存率。
足し算すれば、そういうことみたいです。
私自身も、段々とそういう年齢が近づいてきたってことですね。
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