今日の午前中、子どもらが通う小学校の公開(今週)だったので行って来たasimomy店長の矢口です。
小1の次男と休み時間に少しだけ話をしていたのですが、女の子が会話に入ってきました。
そこで女の子が一言。
「矢口くんのお父さん、カッコいい~!」
ありがとうと、お小遣いをあげようと一瞬思いました(笑)
各学年、1クラスで20人前後の子どもしかいません。
そんな中で、一年に数回このような学校公開週もありますし、他の教諭の方々からの見学もあるらしく、子どもらは見られることに慣れているようです。
自分が子どもの頃のような、授業参観のピリリとした雰囲気はなく、いたって緊張感のない普通の光景です。
そんな中で見ていると思うのですが、親のシツケの程度というか、親が注意するラインというのは各家庭で違うんだなぁという点。
うちの場合だけど絶対ダメな感じでも、他の子は悪びれる様子もなく普通。
私の感覚だと許せない子どもも中にいるわけですが、授業中に注意するわけもなく、戻ってくれば忘れちゃいます。
見ている親の態度も気になりますね。
授業中の教室の後ろでゴチャゴチャ話をしていたり、親によっての許容範囲の線引ってやはりあります。
長男と次男の「英語の授業」を見てきました。
中休みを挟んで計2時間ですが、ほぼ英語で行われる授業。
うちのバカ息子の理解度は言うに及ばずですが、英語に慣れるというのは良いことですね。
教科書英語ではなく、言葉としての英語の授業は。
行く度に英語の先生が変わっている気がします。
白人の先生だったり、今日はフィリピン系の先生かな?
やっぱり発音がいいです。
今日はハロウィンのことをやってました。
「日本じゃやらないんだよ~」という子供の声が出ていたり、面白かったです(笑)