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今日の東京地方は暖かな春模様でしたが、そうなると鼻と目が心配になってくる国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
その日々は確実に近づいています・・・

日本と米ドルを比べると、米ドルで預けておいた方が多くの利子を産んでくれます。
1万ドル持ってれば、1日10円以上の利息を産んでくれる会社も多いようです。

単純計算ですが、10円/日 × 365日 =年間3,650円となります。
外貨預金っぽくFXをやろうとして、約113万円を投入し1万米ドル相当を購入すれば、どんなに円高が進行してもお金が消えることはないでしょう(笑)

少な予算で大きな取引を。
これが「レバレッジ」と言ってテコの原理を使う方法です。

100万円程度の予算でも、10万米ドルくらいの資産を持てるかもしれません。
(計算してません)

そうなると、上記の10倍となる年間36,500円の利子みたいなのが産まれる計算です。
この利子みたいなのだけを引き出すこともできたりするので、意外と面白かったりします。

100万円を普通預金に預けても、年間10円の利子というのが現在の状況ですから。

豪ドルにしとくともっと多くの利子っぽいのが産み出され、トルコリラだと笑っちゃうほどになります。
トルコリラは激しく下落していた時期もあり、底をコツンとしたような気もしないでもないですが、ジェットコースター気分を味わえるかもしれません(笑)

FXをお勧めしているのではなく、こんな感じで「金の卵を産み続けるニワトリ」はどこかにいないか、探しております。


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