子どもに「ある条件」と引き換えにマッサージをさせたらそのまま寝てしまい、夜中の変な時間に目覚めてしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
寝床の友人であるiPadだけが相手をしてくれました。
学校が夏休みに入り、海外旅行にお出かけの方も多いかと思います。
当店は「生命保険」の代理店で、「損害保険」は取り扱っていません。
ですので、損害保険分野の海外旅行保険については書いても良いかと思うので再び書いてみます。
今夏に限って言えば、加入予定は私・子2人の計3人。
妻はクレジットカード付帯の保険でいいや・・・と割り切りました。
ちなみに現在、クレジットカードの整理を考え始めており、無料で海外旅行保険が充実しているエポスカードを妻が作りました。
海外旅行中で困ることは、死亡よりも「治療費の問題」だと考えます。
盲腸でケタが違う請求額が来た日には、脳内がその治療費だけで旅行どころではありません。
機内で風邪を貰ったとして、こじれたらやはり病院に行く可能性もあります。
一度病院に行けば「黒字」なのでしょうが、気軽に支払うには高額なような気もする保険料。
文字通り「保険」ですので、転ばぬ先の杖というヤツです。
支払う保険料。
「治療費のカバー」を目的にフリープラン・幾つかの保険会社で試算をしました。
補償内容は絞りに絞って、3人合計で1.5万円超。
高いですね。
とはいえ、必要経費と割り切るしかないようです。
その中でふとした疑問。
子ども用の海外旅行保険に「携行品損害」は必要なのか??
子どもが管理しているとはいえ、その物を購入したのは「親」という気もしないでもありません。
「親」が用意していれば良いような気もします。
が、もし仮に「子」がやってしまった場合、「親の保険」でカバーできるのか。
気になるところです。
子の年齢の上昇に伴い、持ち物の値段も上昇傾向です。
持参するかは聞いていませんが、Wi-Fi専用のiPad・3DS・カメラ等でしょうか。
ポケモンGOの影響もあるので、使い古しのiPhoneを持参するかもしれません。
契約前に、やっぱり電話して確認するようにします(笑)
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