先日都内某所に行った際の「池」の色を見て「おおお」と声を出してしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
入浴剤を入れたような色で、ボートに乗るのも嫌になる感じでした(笑)
ボートと言えば、グアムで遊ぶ計画を立てている私です。
すでに現地に到着しているであろう空気で入れるカヤックの遊び場所。
人もいてライフセーバーもいて。
そんな制限を加えるのであればイパオビーチでしょうか。
ただ、サンゴで底が擦り切れる可能性も高いので潮見表を見て・・・と言う感じでしょうか。
練習がてらというところです。
睡眠前の検索でナイスな場所を探しました。
下の写真はいつだったかに行った場所です。
奥に見える島は「ココス島」です。
正式な読み方は知りませんが「メリゾ ピア パーク」近くです。
http://4travel.jp/overseas/area/oceania_micronesia/guam/guam/kankospot/10443127/
便利な時代ですので、便利なツールを使ってひと調べ。
Google MAPで「航空写真」を見ます。
濃い青は、水深が深い場所。
薄い青は、水深が比較的浅い場所。
ライフジャケットを完備するとはいえ、深い青色を見ると恐いものがあります。
一番の命題は「無事の帰還」ですからね。
ココスラグーンと呼ばれるそのエリアであれば、カヤック捨てれば泳いで帰ってこれるような気も(甘い?)
水の事故。
楽しいレジャーが台無しになってしまうので、十分気をつけなければなりません。
以前にニュースで流れていましたが、大流行中のSUP(スタンドアップパドルボード)。
父+子2人=計3人で遊んでいたが、ライフジャケット装着は子1人だけだった。
転覆し、その結果「父親だけ」が残念な結果となってしまった悲しいニュース。
心情的な件は置いておいて、「なぜ? どうすれば?」という点も考えられます。
怪うきに近寄らず・・・というのはその通りではありますが、何もできなくなります(苦笑)
興味がなければ近寄らないに限りますよね。
やはり、海で遊ぶ際はライフジャケットは最低限準備する必要があると思います。
うちの子は慣れたもので、ライフジャケットによる浮力の楽チンさはシュノーケリングで承知しています。
でもやはり、イパオビーチで水深がある時間を狙って擬似転覆&海中からカヤックに乗り込む練習はしておくべきでしょうね。
その後にココスラグーンへ。
今回は我が子2人+1人の子3人。
カヤックは2人乗りにつき「大人の同乗+子のチェンジ」となります。
大人は長い海上生活になりそうですし、陸の人々は時間を持て余すかもしれません。
ですので、釣り竿が必須です(笑)
上記のリンク先の口コミにもある通り、たくさん釣れるようですので。
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