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アフラックの新商品発売を前に、取り扱い商品の勉強をあらためて整理整頓をしている国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
いわゆる就労不能保険の範囲ですね。
で、実際の請求のシーンを整理していくと意外と大きな差があったりします。
どんな時に給付されるか・・・という話は別として、いざ給付される状態になってしまった。
ある保険会社の場合、一度その状態になってしまったら保険期間が満了するまでず〜〜〜っと払い続ける。
その間に「改善」されたとしても、ず〜〜〜〜っと払い続ける。
異なるある保険会社の場合は少々異なります。
生存の確認、そして状態の確認のために「毎月診断書」を要求するとのこと。
ここで詳しくは書けませんが、
毎月診断書の提出というのは、お客様にとっても保険会社にとっても手間暇コストがかかりますね。
これもまた詳しく書けないのですが、研修の際にこの手の話はスルーされたりします。
個別に質問したら出てくるわけです。
そこに気付かない募集人はいないはずと思うのが常識的な話ですが、我々募集人サイドからしたら絶対にチェックし、お客様に伝えるべき点でしょう。
なぜなら、パンフレット等には記載されていませんからね。
給付金の請求コストというお話でした。
以前に書いて募集文書登録をしたasimomyのソニー生命の無料保険相談サイトの相談の雰囲気「働けなくなるのが心配」もお時間があるときにでもご覧いただければ嬉しいです。
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