年末の学資保険の駆け込みとして、多くの赤ちゃんと出会っている国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
生後1週間だったり、2ヶ月だったり、フニャフニャの赤ちゃんが可愛くて仕方がありません。

抱っこやタッチは自粛していますが、幸せを分けてもらえてすごく嬉しいです。

1月に実妹に赤ちゃんが生まれる予定のようですが、楽しみでもあります。

昨日もお話ししたのですが、子どもとの時間は「無限」にあるような気もしますが、確実に「有限」です。
フニャフニャの赤ちゃんはあっという間に幼児に変わり、あっという間に子どもに変身します。

例えば、年に1回の旅行でも、キャンプでも、何回一緒に行けるのか、そう考えてみると答えが見えてきます。

昨日は男の子の赤ちゃんでしたが、親と一緒に遊んでくれるのは、どんなに長くても中1か中2くらいではないでしょうか。
私は小6までと見ていますので、長男は「来年1年だけ」です。

こうやって書いていると、急に寂しくなってきました(笑)
来年の春か秋か、父子2人でキャンプでも行こうかなぁ。

焚き火しながら父子の会話に憧れる部分もありますが、次男も行きたい等々はじまるといつものファミリーキャンプになってしまいますね。

グアムに行くのも残りわずかなのかな。
やっぱり寂しいですね。

投稿者 店長

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