昨日、当社にしつこい勧誘の電話が来て閉口してしまった国民健康保険料削減コンサル&生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
まいりました・・・
午前中に電話が来たようです。
当然のように当コールセンターのオペレーターが対応したのですが、どうにもこうにも引き下がらず、私を出せと・・・。
オペレーターも閉口して、結局は回ってきました。
「asimomyは辞めて、こっちの代理店に来なよ」という趣旨で、当店HPを見て電話をしたそう。
行くつもりは毛頭ないのですが「保険業界」を垣間見た気がしました。
しつこい勧誘の電話。
しつこい勧誘の電話。
しつこい勧誘の電話。
しつこい勧誘の電話。
しつこい勧誘の電話。
しつこい勧誘の電話。
当店のHPを見て・・・と言ってしつこい勧誘の電話だそうです。
もしも、もしも、あっちに合流したとしたら、どんな営業手法を強要されるかが見えた気がしました。
最後は資料だけでも・・・。
はっきりとお断りしましたが、約10分も不快な電話に付き合わされました。
東京都最低賃金が907円。
10分で151円。
151円、返して欲しいものです。
ちなみにですが、当店から電話を発信する機会は極めて少ないです。
のっぴきならない時を除いて、原則としては電話発信しません。
理由は上記の通りで、「お客様の時間」を無駄に強奪しないためです。
時は金なり。
一般宅の飛び込みセールスも同様です。
私も駆け出しの頃にやっていましたが、申し訳ありませんでした・・・
ピンポーン。
ベルが鳴って「コタツから出て」対応するだけで、それだけで不快度マックスです。
ちょうどよかった、来てくれて。
多くの迷惑の中からこれを探す正義。
私には見つけられませんでした。