新宿や秋葉原、銀座等に行くと訪日外国人の多さを改めて痛感することになる生命保険代理店asimomy店長の矢口です。
明らかに、訪日外国人が増えていますね。
日本政府観光局が発表している訪日外客数の推計値。
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/visitor_trends/data_info_listing.html
1〜5月までの累計で約750万人だそうです。
1年に換算していくと、来年には2000万人達成しそうな勢いです。
それで潤っている方も多いかもしれませんね(笑)
政策や円安と相まって、訪日外国人の数の増加。
その消費によって、インバウンド銘柄と呼ばれる株価が好調なのもうなずけます。
そう、インバウンドって呼ぶんですよ。
グアムやハワイなど、日本人が多く行く観光地にはDFSとかあって、そこの日本人比率はすさまじいものがあります。
日本でも、行くところに行けば、逆の光景もあるのでしょう。
40代半ばのおっさん店主ではありますが、「最近変わったなぁ」と痛感することは、訪日外国人の数ですね。
たまたま新大久保の駅を利用しましたが、あっちの病気は大丈夫なのか、少し心配になりました。
ある日突然の自宅待機や隔離というのは、やっぱり困ります。