朝からの外出で、戻ってくるまでに結果的に山手線一周をしてきた生命保険代理店asimomy矢口です。
そろそろ風邪のシーズンですので、戻ってからの手洗い&うがいはきちんとしましょうね。
それにしても、東京地方は雨&寒さで、まるで冬のようでした。
約束と約束との間に時間があったので、某家電量販店のハシゴをしていました。
で、買っちゃいました。
業務用として使い物になる確証は無いのですが、多分動くでしょう(笑)
この仕事をする前は、某メーカーで価格交渉等をする仕事をしていました。
このため(?)、多少の価格交渉っぽいことはしないと落ち着きません(笑)
とは言っても、ゴリゴリのハードネゴシエーションはしないで、軽いヒアリングで合わせて貰っただけですけど。
私の忘備録として以下記録。
本体@189,864(税込み)
ポイント還元 15%(当然持ち合わせが無いのでクレカ払)
(189,864*0.85=161,384円程度)
最初に行った店では「多分(未確認)」現金払い15%だったのですが、購入した店では「クレカ払いでの条件だった」と伝えてしまいました。
合わせてくれたので購入手続き。
送料は別途516円。
交渉らしい交渉では無いですね。
本来であれば「◯◯円なら即決!」とやりたい所ではありますが、カカクコムの最安値程度の価格になったので良しとしました。
最初の店では全く交渉もせず「いくら?」で出てきた数字だけでやったのが、今となっては後悔気味(笑)
価格交渉といえば、大昔に行ったバリ島。
あそこの値段だけは、いつまでたっても分からなかったですね。
1~2割・2~3割の値引きが妥当のような感覚のようなものがあります。
「半分にしてよ!」なんてのは、バカにした金額ですから。
でも、バリ島はそれが当たり前でした(笑)
価格交渉も旅の楽しみと捉えれば面白いこと間違いないのですが、土産ひとつにそれでは面倒極まりないのもまた事実。
今もグアムで使っている麦わら帽子。
麦じゃないですが、10年以上たってもしっかりしている帽子です。
100円か200円くらいだったかな。
日本円にして500円か1000円くらいの値段を言われ、価格交渉しましたがまとまらず。
「じゃあ要らない、帰る」と言ったら希望価格になった懐かしの帽子です(笑)
こう言ってはトゲがありますが、現地の通貨・物価と日本のそれとは大違いな時代でした。
妻からは「大人気ない」と言われましたが、そこまで欲しくなかった当時の私。
10年以上使えて、ナイスな買い物でした。