昨夕、子どもらを耳鼻科に連れて行ったasimomy店長の矢口です。
アレルギー性の鼻炎らしい・・・。
医師いわく「ぜん息じゃないだけ良いと思いなさい」と。

確かにその通りかもしれませんが、途中で見かけたスカイツリーがクリスマス仕様(?)でキレイでした。


病院に行くと、色々なポスターが貼ってあります。
いつもマジマジと見てしまうのが、東京都難病医療費等助成制度のポスター。

次男が1歳前に疑われた病名も相変わらず記載されていて、病名を見るたびに複雑な思いです。

命があればそれでいい・・・

毎度毎度そう思いますが、テストや宿題を見るとその気持ちも吹っ飛びます。
昨晩見た宿題の国語のプリントには、こんなのがありました。

「    」にどれかを入れましょう。
「そして」「だから」「けれども」

育て方が良くなかったのか、問題含めて読まない最悪な癖があります(笑)
ですので、トンデモナイ回答もしばし発見。

上記の問題でも、適当な答えでした。

教え方・・・というよりも、これらは例題を出すことで教えました。
次男の名前は一路です。彼の頭の中は3DSで頭がいっぱいの様子。

Q1
一路はおりこうでした。
「   」お父さんは3DSを買いました。

Q2.
一路はおりこうでした。
「   」お父さんは3DSを買いませんでした。

Q3.
お父さんからアメを貰いました。
「    」お母さんからはチョコを貰いました。

Q3は出題者も「?」と思いながらでしたが、読むことで理解できることは分かってくれたようでした。

プリントの他の問題にはガッカリすぎて笑いました。
(文章題なので、長文を読んでからの回答)

Q.シマウマは、生まれた時はどのくらいの大きさでしたか?

バカ息子の答え:生まれました。

私が竹刀を持参して横に座り、改めて考えさせたら解けましたが、理解させることって難しいですね。

とは言っても、毎日毎日宿題が多い学校です。
親も共犯に作戦する作戦なのかな(笑)

投稿者 店主

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