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相変わらず肩が痛い日々で、昨夜ソファで寝転んでいる時の長男アタックで気絶するほど悶絶したasimomy店長の矢口です。
「痛いのは私のせいだ」ということで、怒ってはいけないらしいです(苦笑)
普通に親子のたわむれをしろと・・・

その昨夜、小2の長男が学校から賞状を貰って来ました。
「お~なんだ、なんだ」と喜びながら、開けてビックリ。

読書感想文で区の優秀賞に!
 
それを見て、思わず聞きました。
「何の読書感想文なんだ?」
そこまで聞いて「やべぇ」とヒラメキました。

本人も分かってないようですが、やっぱり夏休みの読書感想文らしい。
あの夏の暑い日が思い出されました。

本こそは毎日学校から借りて来る長男。
もはや筋トレじゃないかと思うくらい、まったく読まない。
本を借りる=本を読むこと、それは妄想です。

夏、どの本の感想文を書くかを妻と長男が相談していました。
で、幼馴染の女の子から本を借りることで決定した様子。
グアムに行く前頃に、夏休みの宿題一掃週間だったのですが、やはり読書感想文に四苦八苦。

そこで、アドバイスというか、教えたというか、やっちゃいました(苦笑)
「どうしてこの本を選んだのか?」「そしてどう考えたのか?」等々。

あーだこーだと手伝って(?)いるうちに完成。
そのまま提出で、寒くなった今に賞状が・・・
まあ仕方がありません。

この間、長男が学校に出す日記(?)を読んで妻が爆笑していました。
私と長男でビーフシチューを作ったことを書いたようです。
玉ねぎを切ったくだりで「目がやばかった」旨を連発。
「目がやばいって何よ・・・」と大笑いする妻。
私はそんなに面白さは感じなかったのですが、笑いのストライクゾーンが広い妻にはバカ受けだったようです。

先生からすると、嘘八百の読書感想文もお見通しなんでしょうね。


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