具体的な一例を挙げると以下のような設計です。


毎月の保険料が 13,315円。
万が一の際、500万円の保障。
日額 5,000円の入院保障。
これだけ見ても、
それほど特長のある・魅力的な組み合わせには見えませんよね。
これを「払込保険料の累計」と「解約返戻金」に着眼してみます。

払込保険料の累計は、4,793,400円。
60歳時の解約返戻金(※1)は、4,695,700円。
※1・・・60歳時の低解約返戻金期間満了直後の解約返戻金
この差額97,700円をお客様が実質的に負担する保険料だと考えると・・・
月々272円
1日あたり【10円にも満たない】保険料ということになります。
各種保障を、1日あたり10円未満の負担で賄えることを考えると、魅力的に映る方もいらっしゃると思います。
そして・・・

本設計例の場合、63歳以降に払込保険料の累計 < 解約返戻金になります。
60歳まで健在の場合、累計で4,793,400円払いこむことになります。
63歳で解約と仮定した場合、4,820,650円の解約返戻金が戻ってきます。
※保険期間中に、入院や手術をしても、解約返戻金が減ることはありません。
今度は63歳になって振返って見た場合、
実質的な保険料はゼロ円で【27,250円+積立配当金】の
おまけ付き。
検討のひとつにするのも面白いかもしれませんね。
もうひとつ、大切なこともあります。
例えば、
高齢になって「在宅介護」状態になってしまい、
入院の保障よりも現金が必要になるケースも、十分に考えられることです。
そんな時に保険を解約し、現金化して賄う。
あるお客様が仰っていました。
お金があれば、「介護」してくれる人は必ずいる。
お金がないと・・・
私自身、すごく現実的な意見に感じました。
保険の加入方法に正解はありませんが、「将来への備え」として、キャッシュバリューを意識することも
大切な考え方のひとつかもしれません。 |